歯周病をきっかけとして歯を失うことにもつながります

歯の健康診断は行きたくないと思っているでしょうが、虫歯の治療をせずに歯がダメになり、リカルデントのお世話になるよりはなってもいいのでしょうか。

歯の健康診断は最低でも半年に1回くらいは受け、かかりつけの歯科を決めることで歯医者さんに覚えてもらって、虫歯を作らないようにするべきです。

糖尿病と歯周病は普通に考えれば全く関連性がありませんが、両者はとてもつながりが高いのです。

糖尿病になると生体本能である抵抗力が下がるので、歯周辺の組織が毛細血管を通じて細菌に感染しやすくなり、その結果、歯周病にもなりやすくなってしまうのです。

また、糖尿の人は唾液が普通の人よりも少ないので、口腔内をアルカリ性に保ちにくいので、虫歯や歯周病を引き起こしやすいわけです。

糖尿病と診断されている歯周病患者を治療することで、血糖値が改善することがありますので、ここから歯周病が糖尿病悪化の原因ではないかと推測されています。

高血糖は自覚することができませんので、まさか自分が糖尿病だと自覚していない患者が多数なのですが、歯科での検診がきっかけで血糖値が異常であることに気付くことがあるわけです。

糖尿病に限った話ではなく、口腔内の状態は全身の健康状態に直結しているという考え方もよく聞きますので、ブラッシングは正しく行いましょう。

定期的に歯科健診を受診することは、死ぬまで自分の歯で食べたいならとても大事です。

なぜなら、歯周病になっていても無自覚なことがほとんどで、気づかないうちに進行するからです。

また、ブラッシングや歯間ブラシで歯石を完全に取り除くことは素人には不可能なので、歯医者さんにやってもらうべきですが、これを理解している人は全体の30%くらいしかいないようで、歯医者さんも頭を抱えています。

初めてかかる歯科ですと、わざわざレントゲンを撮ることが、これは肉眼では見えない体の内部の状態を確認するためのものです。

半年に一度、歯科検診を受けるのは面倒に感じるかもしれませんが、虫歯がいつの間にか進行して歯がダメになり、リカルデントのお世話になるよりはずっとマシです。

歯の健康診断は年に1回から2回は行って、いつもの歯科を決めてデータを蓄積しておいてもらって、口腔内の健康を保ちましょう。

ハミガキはブラッシングの他、デンタルフロスも合わせて使うことが必須です。
ワキガ デオドラント

あるデータから、ブラッシングのみだと歯垢が61%しか落とせないのに、デンタルフロスを併用すると8割以上まで増えることが分かりました。