ブラッシングを指導してくれる歯科は予防歯科という文言をブログのTOPに書いてあるのが一般的です

歯ブラシの交換をする期間は様々ですが、歯科医がすすめている期間は意外と短く、4週間程度です。

ハブラシはパッと見は汚くなくても、時間が経つと毛に目に見えない細菌がたくさん付着するので、思っている以上に汚いのです。

また、毛が開いた状態だと歯と歯の間にブラシが届きませんので、歯石をきちんと落とすことができません。

歯ブラシは毛先の硬さに相違がありますが、どちらかを選べと言われれば普通のを使用するのが良いと思います。

リッチなお客をターゲットにして、高品質の歯ブラシも売られていますが、歯ブラシには1本に予算をかけるのではなく、頻繁に取り替えるのが一番いいです。

歯磨きがちゃんとできれば歯の再石灰化がうまくいき、歯周病にならなくなるので、軽く見ないで今のうちに確実に勉強すべきです。

歯周病と糖尿病は普通に考えれば全く関連性がありませんが、実際は密接なつながりがあるのです。

糖尿病にかかると体の抵抗力が落ちますので、口腔内にいる細菌に歯周組織がたやすく感染し、その結果、歯周病にも簡単にかかってしまうのです。

また、糖尿病の持病のある人は唾液が普通の人よりも少ないので、口の中の状態をアルカリ性に中和する作用が弱くなり、虫歯や歯周病を引き起こしやすいわけです。

糖尿病を持つ歯周病の患者に治療をすると、血糖値が健康な人と同じくらいになることがあるので、ここから歯周病が糖尿病を悪化させるのではないかと推測されています。

血糖値が高くても自分では分かりませんので、糖尿病にかかっているということに気付いていない患者が多いのですが、歯周病と診断されたことで糖尿病の可能性に気付くことがあるわけです。

糖尿病だけでなく、口腔内の状態は全身の健康状態に関連性があるという意見もありますので、歯磨きは時間をかけて行うようにしましょう。

歯周病とは、歯石に棲みついているストレプトコッカス・ミュータンス菌がもとになって歯茎に炎症が生じ、歯茎に植わっている骨が溶けてしまう病気で、これが原因で歯がなくなることもあります。

口腔内には300種類~500種類くらいの種類の細菌がいるのですが、これらの細菌が固まって歯石となり、次第に歯肉の炎症につながってしまうのです。
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歯周病の原因は不十分な歯磨き以外にも色々有り、タバコ、食生活、歯ぎしり、骨粗鬆症、ストレスの高い生活、薬の長期服用などです。

歯周病は時代の進化とともにその進行を阻止することも不可能ではなくなりましたが、やはり完治させることはできないので、大前提として正しい知識をもって予防することが大事です。